1/14/2013

わたしたちがしたこと、

どうもです(^・-・^)


Atlas vol.14に遊びにきてくださったみなさま、このたびも濃いお客様多々でありまして、もろもろ生活事情がある中でも遊びにきてくれるみなさまにほんとに感謝であります。気になってた方ともお話できてわたくしよろこびですん( ´ ω ` )

ではは本題のお題に…と言いたいところですが、このたびはスルーさせていただきまする。品川氏すまぬ( ゜∋゜) wwwとゆうか、これからのAtlasを語るにおいてやはり見逃せぬ事があるとゆうことで…言葉にすると軽くなってしまうかな、とか書いてもよいのか迷ったし、ただの自己満足に思われるかもしれぬけど、これがその方に対する2013年度初のわがまま、ぴっころなりの恩返しのひとつとして綴ろうと思いまする。文章力なくて長々となってしまうけど、今回だけは最後まで読んでいただきたい(^・-・^)

あ、ちゃんとご本人の了承を得ました。ぐふふ
 
 
とっても大切なお方がある決断をしました。かわいくておしゃれで華があって、おもしろくて下ネタをサラッと言えて…珍発言も含め、数々の深い痕跡を残してくれたお方…ここまで言ったらきっとわかる人いっぱいいるはず、独特オーラ全開Atlas名物Photographerこと【びんちゃん】です。
 
 
外見のドリーマーキラキラからのギャップで、ほんとはしっかり自分の意見をもってるし、ちゃんと周りの人の事を考えてあげられるお方で、知れば知るほど味がでてくるとゆうこんぶのごとく…ぴっころの憧れの存在でもあり、フロアでちょこちょこ動きまわってくれてる姿をみるだけで言葉なくとも安心させてもらっておりました。
 
 
 
それからびんちゃんのお写真!きっと毎回楽しみにしてた方も多いはず。なんたってイケメソの映し方がうますぎるwww姉さんはどのようなお写真に需要があるかわかっていたし(←)、みんなが楽しんでみてもらえるお写真をいっぱい撮ってきてくれました。
 
 
そんなびんちゃんが、Atlasを脱退する事になりました。
おそらくフロアにいないびんちゃんについて気になってた方もいるはずでございます。
 
 
Atlas新年会にてそれを聞いて、そこからもやもや思いがまとまらなくてある人に相談した時に、「もっとびんちゃんの事をみんなに知ってもらう機会を増やすべきだったね」と答えてくれて、ごもっともだと思いまして。
 
DJはフライヤーに名前があるし、ブースに立てば知ってもらえる。でもその裏でもろもろな面で支えてくれてる超強力スタッフさんがいて、すべて含めてAtlasなわけでありまして…(しかしびんご姉さんはフロアにいたらばおそらく一番目にとまるであろう存在です)もっとびんちゃんに対してできる事があったのかもしれませぬ。
 
 
人に気を遣えるゆえにきっとしんどい思いもあっただろうし、決断するまでももろもろな葛藤があったはずですん。でもそんなびんちゃんの決断した事、ぴっころに今できるのはその決断をちゃんと受けとめる事なのである。
って冷静にならねばならぬ事わかっててもこれ書いた後もまだひとりうじうじするとおもうけど…笑
 
だってだいすきなんやからしかたないやん。wwwびんちゃんの存在はそんなすぐに割り切れるものじゃないのでありまする。これぞ自爆。ごめんなさい。
 
 
あのお写真達、びんちゃんのみえぬところでの努力の賜物で、ぴっころにとってもAtlasにとっても、これからもずーっと宝物であります(^・-・^)どうかAtlasを好きだといってくれる人、これから知ってくれる人、みんなにもっともっとびんちゃんのお写真をみていただきたいです(^・-・^)そしてどこかの誰かがAtlasに興味をもってPHOTO欄みてみようとおもってもらえるように、我らも頑張らねば。
 
 
とはゆうものの全然お別れだとかそうゆうのじゃなくて、これからもふつうにお話したりなんだり関係は変わらぬし、もしかするとびんちゃんのお写真を再びみれるときがくるかもしれませぬ(^・-・^)(願いをこめて)
 
 
 
ここでまさかのびんちゃんご本人からみなさまにメッセージ!
 
 【写真 ど・素人にもかかわらず、みんなの楽しんでいる キラキラした姿を撮らせてもらえて、とてもたのしかったです。Atlasを通してたくさんの人とも出逢えてすごくしあわせでした。ほんとぅにありがとうございました!!!!! またどこかで お会いしたら あそんでください。】
 
 
やはり長くなってしまいましたが、これでも書ききれぬくらいびんちゃんはとにもかくにもすてきな人間、Phographerなのでありまする。もろもろな思いをこめてびんちゃん、ほんとにいつもありがとうです(´^ω^`)
 
これプレゼントとは言えませぬが、ぴっころから感謝をこめて…(^・-・^)
 
 
そしてこの賛否両論あるであろうぴっころの暴走劇的文章をここまで読んでくださったお方、ありがとうございました(^・-・^)
 
でははみなさま、さようなら。
 
picoro.

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