とある世界の『ぼく１号』、

おひさしぴっころでございます。

 

あっとゆう間に12月。ぼやっとさせてなんとなく過ごす事ってその時は楽で、でもたまにそれがとてつもなく恐ろしくなる瞬間がたまにありまする。もしかしたら失うかもしれぬ危ういものに敏感。それがたまに起動力ですん。

 

 

 

 

 

ある人の言葉によると、洋服・靴・帽子にサイズがあるのと同じように、気持ちにもサイズがあるらしいのであります。ほんとにブカブカな事を要求されたり、こんなの着れないんじゃないかと思うような事、そんなの受け入れられないかもってゆう事を要求されたり、自分のサイズに合わない事は多々あると。もしも「着慣れない洋服を着て、サイズの合わない期待されて、サイズの合わない表現をしなくてはならぬような状況」になってしまった時、じぶんならどうするのか、じぶんじゃない誰かがそんな状況になってしまったら？なんてゆうこたえのない事で脳内いっぱいになりたい今日この頃でござります。

 

 

Aztec Camera / Deep & Wide & Tall

 

 

12/8、2012年らすとAtlasであります。爽快にかけぬけるためのすてっぷ。まだまだゆきますAtlas2012年冬の大詰め祭。

 

みなさまお待ちしておりまする(^・-・^)

picoro.