先週土曜日に眠り猫にてぱぴーお誘いのもとDJさせていただく予定だったのですが、ちょいと私用にてできなくなってしまい、せっかく「行くよー」とか行ってくれてたみなさま、そしてぱぴー、この場にて改めてごめんなさいです。
あるお師匠が言ってた言葉。せれくとCDに自分の入れたい曲があれば、薬飲んではいつくばってでも行くと。なおさら、チャンスを与えられたなら雨にも負けず風にも負けず、ウイルスにも何にも負けず這いつくばってでもブースに立てるDJ、そのくらいの根性もたねばなのですが、わたくしの汽車ぽっぽ呉線とやらはまことに弱い。そしてわたくしもウイルスに弱い。このままじゃあかん。呉線は知ったこっちゃありませぬが、心も体もぷりっぷり元気太郎に、わたくしはなりたいのだ。
たとえばウイルスに溺れてる誰か、贅沢ものでおなかがすいてもないのに口になにかをいれてみたり、気持ち悪くなったり、脳の指令通り体が動かなかったり、どうしてだろうって、だっておばけだから。誰にもみえないしなんにもわからない。おばけってこわい。おばけになったことにも気づけない、なんだかだかだか。そんな怪談話の季節がやってきてるみたいで、7日しか地上にて生きられぬ蝉が命かけて鳴いてるのをききながら、なめくじころっぴ、溶けますん。しかし11日、新生あとらすには固体で存在しているので、ぜひとも一緒に遊んでくださいましし(^・-・^)
でもでも大切なものだとか、これが最後だとおもうと、おばけより怖いね(^・-・^)もほほ
ふむむ。さようなら。
picoro.
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