こんばんみです。
あとらすvol.10に遊びにきてくださったAtlas kidzのみなさま、まことに感謝であります(^・-・^)
我らが酔っぱらオーガナイザー兄者同様、いやはやころっぴの場合みたまんまのとおり音声での言語発信がうまくいかぬ道を生きてきたわたくし、なかなかヒトビトに話しかける勇気のないまさにチキン。
しかしもうほんと、あとらすでの環境、空間、きっと恵まれてて、しわわせプレゼントするどころかされてると改めて実感いたしました。フロアで踊ってくださる勇者様方とか、もうみててうっとりしてますん。
そがなこがな、ヒトミシリとか言ってられませんねん。きらきらお姉様方、それからきっといつか裸祭の餌食となる青年隊のみなさま、ぴっころが勇気をふりしぼり言語発信したときは、どうかあたたかくことばのキャッチボールをお願いしまする(^・-・^)
へんてこななにかしらが漂っているのか、なにゆへかヒトビトから近づきがたいとかカミングアウトされる事が多々あるわたくしでありますが、チャントハナセルヨホ。慣れるとなつく猫型ロボットであります。
えええ、このたびはDJ陣、すてきな音の争奪戦勃発。
もはやだれのおはこだなんてないのだ!かけたもん勝ちや!
とゆうどきがむねむね状態。しかしやっぱり、すきな曲はみんなかけたいのですね。708大佐、危機を察知し早々と宝物をかっさらっていくかのごとく、708大佐のおはこ大ぱれーどなひとときもありましたなあ。いやはやでもほんと、もったいぶってたらあかん。なんてったって争奪戦の敵軍は師匠であったりGODであったりして、ほんまにちゅえーんじゃけん。
そんな状況の中、おもいだしたのはAtlasすたーと前に一度開催したなんちゃら大車輪(なまえなんやったっけ爆)。
当時ほやほやひよこDJのわたくし、頭の中に描いていた音が誰かの手によって聴こえてくるではないか。その瞬間もはや頭はまっしろさらりら。そして頭の中で必死の再構築をしている際、真横では新米ことDJ pampy(当時の名はおしゃべりキャッシャー品川氏)のおちょっかい。思考回路は落とし穴だらけ。あの日にくらべたら、そんなよくある事にも負けぬ頭になれてる、はず。いやはやてんぱったけども。←
ジャケットにちりばめられてるお花はコスモスでやんす。そしてお月さま。これからは寒くなる一方だとおもうと、からっからの喉に潤いのおみずが一滴でもふれたあのなんともいえぬぐふふ感である。次回Atlas、秋を味方にぴっころ夏眠から目覚めますん。
ではは。ららばら(^・-・^)
picoro.
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