今週日曜日は母の日(^・-・^)
ぴっころもマミーにささやかなプレゼント贈りました。なんてったって、まざーこんぷれっくす。
親子関係もろもろあり。ではもしもマミーが本当のお母さんじゃなかったら?誘拐犯だったら?
今日はそんなお話のご紹介であります。
【八日目の蝉】
話題になってる映画とか、もろもろみても正直いまいち…ってゆうことのほうが多いのですが、これはまことによいです。永作博美さん演じるお母さん、そして娘さん。このふたりのひそやかな生活、偽りでも親子愛。じぶんは誘拐犯なんかじゃない、一生こんな生活がつづいていけばそれだけでいい、なんてなんて(^・-・^)
なぜ、誘拐したの?
なぜ、私だったの?
そんな誰もこたえてくれないおもいを抱えて娘さんは成長してゆくのです。
優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。
でも今もしも、マミーがほんとのお母さんじゃないって知っても、わたくしのお母さんはきっとマミーだけなのだろうな(^・-・^)ほんとのお母さんて、なんなのでありましょう。思考るーぷ。
picoro.
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