ぴっころでございます(^・-・^)
早朝、ふと体重計にのってみると、1年前の学校の身体測定から10000ぐらむ軽くなったわたくしがそこにおりました。きっと1年前は、今とはまた違う堕落な生命活動をしていたゆえ…
どこでも食して、飲んで、食して食して、食す。
世の中の美意識の高い女子達のごとく努力する、とゆうことがなかなかできぬぴっころは、ひきこもりにこもりを重ね、現実逃避。特にあの夏は、みえるものも聞こえるものも拒む日々。汚いとおもうものからも、隔離されたかったのでありましょう。
そしてひきこもりの結果、この過去にもどるかのような10000ぐらむ浮く結末。どんだけでぶってたのかと、恐ろしくなります。兄者にもいつの日か、「肉団子」とかいわれたなあ。ほんまにまことに、肉団子いもむし。
もろもろ「変わる」とゆうのは、難しいし苦しかったりがんばりたくなかったり、がんばれなかったり。でも、どれだけふさぎこんでも、すきなものだったりすてきなヒトの言葉だったりはなちゅらるに浸透してくるもので、あっさりセカイがひらけたりもする事もあるのかもですん。さいごはきっとおひとりさま決戦だけど(^・-・^)
あとらすがぴっころの良き意味での抑制にも、理由にもなっている、のだ(^・-・^)
かわいくてちょっとだけグロテスクな女子たち。すてき(^・-・^)
picoro.
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