2/05/2013

チョコと勇者とウイルスと、

どうも(^・-・^)


邪悪なウイルスとの戦闘期間に突入し、2月もぶいぶいずっこけてる感満載であります、ぴっころですん。

いきたい場所、ゆかねばならぬ場所、やらねばならぬ事ができないのはなんとも切ないものであります。
 
2月のAtlasバレンタインSPとゆう事で、世の乙女達も戦闘モードでございましょうか…
これまでどなたかの本命、義理チョコどれこれかまわず食してきましたが、まずいとおもった事がありませぬ。愛しさ、切なさ満点チョコレートの威力。女の子は勇者である。
 
 
 
いつだったか、バレンタインでもうずくまりモードのわたくしを哀れみ男性Aが話してくださったお話。
 
当時Aに行為を抱く女の子がおりまして、どきがむねむね状態で渡された手作りチョコレート。返事は保留のまま、チョコを食したA。後日AのOKのお返事によりめでたくお付き合い成立。お返事後、いちゃいちゃモードの中彼女からチョコレートの感想を聞かれ、おいしかったと告げると、「え、それだけ…?」と彼女。その後彼女の口から、「実はあなたのチョコに、私の髪の毛いれておいたの」と。動揺するA。彼女曰く、好きな人のチョコに髪の毛をいれておくと、恋が叶うとゆうおまじないがあるのだとか。「ほんとに叶っちゃった★てへ」と彼女。
「バレンタインなんて、そんなもんだぜ。」と彼は吐き捨てておりました。
 
潔癖性なわたくしにとっては発狂ものでありますが、世の中にはもろもろな愛情表現があるのでありましょう。「かわいいなあこのやろう」の境界線について、男性の本音を聞いてみたい。恋するおなご、恐るべし。



 
Atlasまでにはウイルス退治してみなさまに会えますようわたくしも勇者モードで生きますゆえ、みなさま2/10日曜日!ぜひぜひ遊びにきてくださいましです(^・-・^)ひそかに誰かが誰かにチョコプレゼントしてるところなんてみちゃったらわたくし、きっとにやける。ぐふふ
 
もちろんAtlasよりお渡しさせていただくチョコは我等の愛たっぷりでありますが、髪の毛は入っておらぬ衛生面ばっちりチョコでありますゆえお楽しみに(´^ω^`)
 
 
 
ではは、さようなら。
 
 
 
picoro.

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