4/16/2013

まぼろしの異空間、

 
 
 
どうも。
 
 
Atlas vol.17に遊びにきてくださったみなさま、まことにありがとうございました(^・-・^)
HOTEL MEXICOの音が浸透した2012年、レコードにて聴いてた曲が生音で空間いっぱいになったあの時ブースに滞在していたわたくしは、眼にみえる現実ではないどこかに浮いてるような不思議な錯覚に陥りほわほわ舞い上がり時に急下降し、挙句の果て人見知り症候群を最大発揮し、まったくささいなコンタクトさえとれぬままに過ぎ去ったあの日。まことに乙
 
 
そこからほんのすこしあけまして、まさかのまさかでAtlasの初ゲストDJとしてご一緒させてもらえる日がくるなんて、やはり浮いておりませぬでした。DJに限らずわたくしにとって未知の感覚やおもしろいおはなしも聞かせていただいたりなんかもして、ちょいとこりゃしわわせなのではないかとおもった瞬間。ぐふふ
 
 
選択権を与えられるとゆうことはポジティブにもネガティブにも受け止められるもので、しかしそんなの関係なくどこかしらでどっしり潜んでおる頑固、意地精神の塊でこのたびも無事にそこに在る事ができまして、ゲスト様、お客様、Atlasクルー、そして我等集いの場スリチャンマスター岡監督にお感謝であります。
 
この度はすなっぱーころっぴにもなりまして、あらゆる角度からきっとみなさまが求めているであろうあれやこれやが撮りたくてもがいていると、もはやおのれがどんな体勢になろうと恥のかけらもなくなる原理。(乙女様方の需要については、把握しているつもりであります。)
しかしなかなか難しくて、伝説の名すなっぱーびんちゃんはいったいどこからあんなにすてきなお写真を撮ってくれていたのであろうか…と改めて思ふ。
 
 
✽すさまじく個人的なお話なのですが、このたびはいつも先頭で踊り狂ってくれる最強カープっ娘姉さんの姿がなくて、何度もあらゆるお方と「やはりあのパワーは半端ねえ」と語りました。さみしいから切実にWANTEDでありんす、姉さん。
あ、それからパン屋さんに就職決定したかーん氏、おめでたひ。これからはPaaahnとして復活を試みるの巻。
 
 
5月もAtlas crewはすさまじいスケジュールであちこちあらわれる予定でありますゆえ、みなさまぜひともともにさつき病を吹っ飛ばしませう。
 
 
ではは。おやすみなさい。
 

Pascal Pinon - Ekki Vanmeta Fjarlægðina
 
picoro.
 
 
 
 
 
 
 

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