梅雨明けしましたね~
本格的に夏が始まったってことです。
本当に私事なんですが、夏フェスがダイスキなんです♪♪♪
ってことで、梅雨明け一発目の週末、さっそくフェスへ行ってきました☆
京都大作戦2011!!!!!
京都府宇治市で行われる、今年で4年目というまだ若いフェスですが、
過去に参加した人たちが全員、見事に口をそろえて、
「京都大作戦、ほんっっっっっっっとにいいフェス!!!!!!!!!」
って言うので、いつか行きたい行きたい!!と思っていたんです。
で、今年やっと参加できまして☆
目当てのアーティストがいるというよりも(いや、いたけど 笑)、
京都大作戦が何なのかを見たいという思いで出かけたんです。
2日間参加して感じたことは、
「京都大作戦、ほんっっっっっっっとにいいフェス!!!!!!!!!」
日本だけでも、今は数えきれないほどのフェスが各地で開催されていて、
きっとその一つ一つに様々な動機や目的があったりドラマが隠されていたりするのだろうと思います。
京都大作戦の主催者は10-FEETというバンドさん。
出演アーティストも10-FEETの想いに共感・共鳴した人たちや旧友たちが集まります。
アーティストさん同士のリスペクト感も随所から伝わってくるし、そこから生まれるエネルギーがHappyなものであるのは当然のことで。
詳細は書きませんが(笑)、なんかもう、「ロック好きが集まって爆音でパーティーしてる!」っていう楽しさをはるかに超えて、何か大きなものに会場全体が包まれるような温かさを感じました。
そりゃTAKUMAさんも泣くわ!!笑
ちょっとヤバかったです、この2日間は。
心の中を思いっきり掃除してピカピカに磨いてもらったような感覚があって、
幸せな気持ちのまま家についたら、いつもの散らかった部屋が出かけたと時と同じままあって…
しっくりこなかったんで、大掃除しました!! イエイ☆
言いたかったのは、部屋が綺麗になったということではなくて、
やっぱり最後に残るものは「想い」なんだなって改めて感じたってこと。
何を想って、何を見て、何のために、どんな希望をもって、やっていくのか。
それが人に伝わった時、その相手が共鳴すれば、自然と仲間は増えるし想いは大きくなれる。
私たちメンバーも、なんかそんなところから不思議な縁の連鎖で集まれたみたいなところあるし☆
支離滅裂になってきたからそろそろやめときますが、
Atlasも、これからもずっと、想いの生き続けるイベントでありたいと思いながらblog書きました。
miyaco.
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